2020年9月9日、中西医学結合学会消化系統疾病専業委員会より “慢性膵炎に関する中西医結合学会の診療についての共通認識意見”が発表され、“膵胆舒顆粒”が慢性膵炎、急性膵炎、慢性胆嚢炎、急性胆嚢炎の気滞うっ血、熱毒内盛（熱毒が体内で盛んになる）の患者の漢方薬基本治療薬として推薦されました。漢方薬の合理的な臨床応用の強力な指導とサポートを提供します。

2020年11月4日、第53回連衆医薬器械展示会が山東済南会展中心で盛大に開催されました。一日の展示会に中国全土から大手製薬企業と業界関係者が一堂に会し、共に発展に尽くしました。

中国中西医結合学会消化系統疾病専業委員会主催、広東省中西医結合学会消化内鏡専業委員会、広東省中医院、南方医科大学深セン医院、深セン市宝安中医院、北京中医薬大学東方医院が共同で主催した“第32回全国中西医結合消化系疾患学術会議”が2020年11月13-15日オンラインで開催されました。会議期間の14日午後に急性胰腺炎専委会主催の第2回“徳商肝胆膵疾患フォーラム”が開催され、順調に会議が進み、成功裏に幕を閉じました。

7月の北京、蓮の葉の緑色と蓮の赤色がコントラストを成す美しい景色が広がり、大地には夏の風情が漂い、作物は豊作です。この美しい夏の日に、弊社では初の戦略パートナーシップ契約式を北京で盛大に行いました。

2019年5月8日、吉林省通化市の副市長蒋海燕氏が政府関連部門のスタッフを連れ輝南県郭暁曼副県長、輝南経済開発区薛海峰主任などの指導者の案内で弊社を視察し、輝南県での“五転”による民営経済の推進状況及び医薬総合健康産業の発展状況についての現場調査を行いました。

連衆医薬網、連衆医療器械網主催の“第39回連衆医薬品・医療機器展示会-第2回河南省薬会”が2019年3月5日鄭州国際中心で開催されました。今回の展示会には中国各地から200社の企業が出展し、3000人以上の代理店と医薬品・医療機器業界関係者が来場しました。

2019年1月13日、徳商薬業2018年忘年会が北京君頤潤華酒店で開催されました。徳商薬業生産センター、研究開発センター、マーケティングセンターから管理者と従業員代表が計100人以上参加しました。忘年会は精彩で、盛り上がり、徳商人は団結して鋭意変革を誓いました。

弊社関連スタッフの努力を経て、“膵胆舒顆粒”、“茵蔯（インチン）黄疸カプセル”製品が国家知的財産権局発行の“発明特許証書”を取得し、会社の発展の堅固な基礎を築きました。2件の特許取得は輝南県委員会、県政府の注目を集め、このことは“全県の製薬企業が長白山の玄関口を作る目標のため、科学技術のリード、イノベーションの推進、最適なアップグレードを続け、全力で医薬健康産業を発展させ、全県の経済社会の持続的且つ健全な発展の推進にとって新しい注目点となる”ことを強調します。 “発展資金10万元”は成績の向上、大きな業績

徳商薬業生産センターは年度高温休暇期間中、一連のインフラ改造と生産設備のアップグレード作業を行い、生産能力と保障性が大幅に向上しました。

販売をサポートし、2018年の生産目標を達成するため、徳商薬業生産センターは年初より熱風循環オーブンの調達計画を実行し、生産センターの関連リーダーと従業員の努力の末、新設備はすでに設置・デバッグが完了し、順調に生産を開始しました。